センター紹介

Information

ご挨拶

所長 本間 哲

 函館市医師会は、地域の保健・医療・福祉に貢献するため、医師会病院はじめ健診検査センター、夜間急病センター、看護学校などの公益目的事業を行っております。
 その一つである健診検査センターは、昭和47年に会員への診療支援と地域住民の健康保持増進を図ることを目的に設立され、会員の中央検査室として、また道南地域住民の健康管理の拠点として活動し、今日に至っております。
 昨今、財政主導の医療政策により質の堅持が二の次にされがちですが、医師会といたしましては、確かな技術と情報の提供こそが中央検査室としての使命と考え、精度管理の向上はもとより、技術の研鑽、知識の習得に努めるとともに、診療支援のIT化推進などサービスの向上を日々目指しております。
 また、今日は予防医学の時代であります。生活習慣等の見直しにより病気を予防し、病気の芽がある場合は早期に発見治療することが求められております。医師会としましても、健診事業を大きな使命の一つとして事業展開してきており、道南地域住民の方々からは信頼される健診センターとして親しまれ、地域住民の健康保持増進の拠点として高い評価を頂いております。
 これからも、道南唯一の公益社団法人として、「技術の医師会・信頼の医師会」をモットーに中央検査室としての機能を果たし、住民の保健衛生管理に積極的に取り組んでまいります。
 医師会共同利用施設としての理念をご理解いただき、より一層のご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。                    

                                                        平成26年7月

設立目的

本センターは、医師会員の共同利用施設として発足、会員の中央検査施設として診療支援を行い、 地域住民の健康管理の拠点として貢献することを目的としています。
 医師会立としての使命は、公益性と精度管理を重視した良質な検査情報の提供で、発足以来「正確 ・迅速」を標語に、道南地域唯一の公益性のある健診検査センターとして広く活動しています。

概 要

設概要

​館内案内図 ※クリックすると拡大表示されます。

館内図
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アクセス

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拡大案内図
敷地内案内図
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業務内容

業務体制

業務範囲

函館市、渡島・檜山管内の道南地域全般を業務範囲としています。

業務時間

平  日 : 午前9時〜午後5時
土曜日  : 午前9時〜正午
休  日 : 日曜・祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)

集配体制

集配コース : 7コース
集 配 回 数   : 平日1〜3回/1日、土曜1〜2回
車     両   : 無線搭載車両15台
回 収 時 間   : ご相談の上、定時に回収いたします。
        定時回収後に出た検体については、ご連絡ください。                            回収にうかがいます。

緊急体制

対応時間 : 24時間可能な限り対応いたします。
対応項目 : 平日業務時間内 即日検査項目全てとなります。
       平日業務時間外 緊急検査項目(下記参照)となります。
         日曜・祝日 緊急検査項目(下記参照)となります。

集配体制 : ご連絡ください。別便にて回収いたします。
報告体制 : 検査材料がセンターに到着後、30分〜2時間以内にFAXまたは電話にて

       報告いたします。

診療支援システムの概要

診療支援システムは、日医の簡易カルテファイリングシステムWOLF

(Wired ORCA Linkage Facilities)を用い、 ネットサーバーよりデータの

ダウンロードを可能としており、検査結果の素早い検索、患者向けの

報告書印刷、 各種グラフ表示・印刷、さらには各種帳票(診療情報提供書、

訪問看護指示書、生活習慣療養計画書など)の作成、 簡易サマリー管理、

簡易画像管理など、診療の効率化・インフォームドコンセントを強力に

支援いたします。

また、日レセ(ORCA)との連携により、レセプトコンピュータの機能や

ペーストによる帳票作成の省力化を容易にし、 さらにはチェックイン機能や

診察券発行機能の追加も可能としています。

システム環境としては、ブロードバンド回線とインターネットが整備されていれば、お手元の市販パソコン等に WOLFをインストールし、手軽に使用が可能となります。

なお、WOLF及びORCAの導入、使用、保守に関しましては、医師会健診検査センターがサポートします。
気軽にご相談ください。

センターの歩み

昭和47年4月1日    (株)函館中央検査センターを買収、

          社団法人函館市医師会臨床検査センターを発足
昭和48年1月      道知事から登録衛生検査所として認可
昭和49年4月      市内小中学校児童生徒の尿検査開始
昭和51年5月       「南北海道保健センター」に名称変更、現所在地に新築移転
昭和52年5月          第I期自動化システム(MELCOM-70・SMAC)稼働
昭和53年10月        第11回東北・北海道医師会共同利用施設連絡協議会開催
昭和56年5月          第II期自動化検査システム(COSMO-500・SMAC)稼働
昭和56年10月        心電図自動解析装置導入
昭和59年7月          函館市医師会長賞受賞「保健センターの医師会の貢献に

                           対して」
昭和59年9月          昭和59年度北海道医師会医学研究奨励賞並びに

                           北海道知事賞受賞
平成2年1月            第III期自動化総合(検査・請求・物品管理)システム

                           (富士通730/20A)稼働
平成2年12月          胸部レントゲン車「すこやか」配置
平成9年2月            細菌MICシステム導入
平成9年6月            函館市住民巡回健診(土・日曜健診)開始
平成10年5月          第IV期自動化総合システム(2000年対応・診療支援

                           システム導入)稼働
平成12年4月          地域医療情報化推進事業に関わる「診療支援端末整備」実施
平成13年4月          地域医療情報化推進事業に関わる「サーバーの整備・

                           診療支援ソフトの開発・診療支援端末整備」実施
平成13年8月          診断書発行健診業務開始
平成13年9月          胃部レントゲン車「すこやか」配置
平成13年10月        第32回東北・北海道医師会共同利用施設連絡協議会開催
平成15年4月          健診システム「TOHMAS-i」稼働
平成15年10月        胸部レントゲン車「すこやか-2」配置
平成16年4月        「函館市医師会健診検査センター」へ名称変更
平成16年4月         市立函館保健所の検体検査開始
平成17年4月         函館市立小中学校児童生徒の心臓健診開始
平成20年5月         第V期総合システム(検査・請求・物品管理・診療支援)

                          稼働
平成20年6月         特定健康診査開始
平成22年4月         全国健康保険協会管掌健康保険生活習慣病予防健診開始
平成22年11月       平成22年度北海道社会貢献賞(地域医療功労者)受賞
平成23年4月         精度保証施設認証取得
平成23年4月         公益社団法人に移行
平成25年4月         精度保証施設認証取得(更新)
平成26年2月         胃胸部併用デジタル検診車「すこやか」配置

                          (公益財団法人JKA補助事業)
平成27年4月         精度保証施設認証取得(更新)

平成28年 9月      第39回東北・北海道医師会共同利用施設連絡協議会開催

平成29年 2月        公益財団法人JKA平成28年度検診車の整備補助事業を

                          活用し胸部デジタル検診車「すこやか」を配置

平成30年 4月        精度保証施設認証取得(更新)

平成30年10月   第Ⅵ期自動化システム(検査・診療支援)稼働

平成31年1月     現在地(函館市田家町)へ新築・移転