検査部門

laboratory

日本医師会 臨床検査精度管理成績

 日本医師会臨床検査精度管理は、3,000以上の医療施設が参加する、日本の代表的な広域精度管理調査で、当センターは、昭和47年より毎年参加しており、高い総合評価点を収めております。

○外部精度管理の実施状況
  日本医師会 臨床検査精度管理調査
  日本臨床衛生検査技師会 臨床検査精度管理調査
  北海道衛生検査所外部精度管理調査
  北海道衛生検査技師会コントロールサーベイ
  日本結核予防学会 結核菌感受性検査外部精度評価
  各種メーカーサーベイ
○取得認定
  精度保障施設(日本臨床衛生技師会認定) 2011年度取得 

検体検査

当センターでは、検体受付を迅速・正確に処理するため
自動分注機等による自動化システムを導入し、総合的精度管理(TQC)の向上をはかっています。

検査受付

主に血清や尿中に含まれる蛋白成分・
酵素・脂質・含窒素成分・電解質・糖代謝関連物質等の
化学物質を、多項目自動分析装置により迅速に検査しています。

生化学的検査

血液中の赤血球数・白血球数・血色素量・
血小板数から白血球分類までを、最新のテクノロジーにより、

迅速に検査しています。 

血液学的検査

各種凝固検査(PT・APTT・FIB・ATIII・血中FDP・Dダイマー)

を、オートシステムにより、迅速に検査しています。

出血・凝固検査

血液型・マイコプラズマ抗体(PA)を用手法にて、

また、肝炎ウイルス・梅毒をはじめとする
各種免疫血清検査を、ECLIA・CLIA・CLEIA
により迅速に検査しています。 

免疫学的検査

ホルモン・特殊蛋白・腫瘍マーカーなどを

CLEIA・ECLIA・CLIAにより迅速に検査しています。

内分泌学的検査・腫瘍マーカー検査

尿沈渣・関節液検査・精液検査・穿刺液検査・

虫卵検査などの一般検査と、大腸癌スクリーニングとしての

便中ヘモグロビン検査などを実施しています。 

一般検査

各種検査材料からの感染症起因菌の染色・分離培養・
同定検査と薬剤に対する感受性試験を検査しています。
薬剤感受性試験は、MIC-2000システムにより検査し、
MIC(最小発育阻止濃度)値を報告しています。

微生物学的検査

遺伝子増幅(PCR)を用いた高感度検出法により

結核菌DNAやMAC、DNAを迅速に検査しています。 

遺伝子学的検査

病変部から採取した小さな組織(胃・腸等)
や手術した臓器を使って、顕微鏡用の標本を作製し、
病理医が標本を観察し病理組織診断を下しています。

病理組織的検査

病変部から採取した細胞を直接スライドグラスに
塗抹し、顕微鏡で観察し、判定します。
子宮癌検診や喀痰による肺癌検診など
様々な材料を用いて検査し、

癌の早期発見・診断に役立っています。 

細胞診検査

検査体制

 正確なデータを迅速に報告するため、回収から仕分・検査・報告まで、総合的精度管理(TQC)を重視したシステムにより管理しています。

セット検査・基本ユニット一覧